2016年10月17日月曜日

縁は異なもの粋なもの

身内に予断は許せない事態が生じてる、その対応と何とかしなければと紛争中、修行、修行と言い聞かせ、気が上がってるのを沈ませながら日々を過ごしてる、私のピンチです!闇夜の先は夜明けがある、昨日は記憶から遠退いてる80歳なる叔父が息子と大坂より突然来られた。そしてこの日は珍しい人が次々現れて、なんと言う日なんだろう、体はひとつ、こなしきれない中、叔父に会った、二人共以前会った記憶は30年前かもと?大分の山間の里、故郷の昔ばなしを聞いて、記憶から遠退いてた頃を思い出そうとする、自分がいる、貧しく、近隣の情の深い故郷の昔ばなし、少しの間癒しの時間、人生不思議な縁で繋がって行く。大分の田舎者が鹿児島に行き、その鹿児島から突然横浜に来る事になった、48年前、横浜の人になりきってた私は、改めて、九州大分の田舎者と再認識した。頑張って、頑張って、好きなことを好きなだけ頑張った、こうと決めたら真っ直ぐ直球なこの性格は直りそうもない。周りに守られ今日迄歩いた道のりは風雲児にふさわしい時間だった、この年になり命の尊さと向かい合いながら天からの恩恵を受けている。

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