6/2創立40周年記念大会、三代一美追悼
大会は内外の友好団体も加え、1000名を越える参加者、参観者で会場は埋まった。
五時間に渡る演武は感動感激の高い水準の大会が行われました、
関東地区本部、本部道場の皆さん20名礼節正しく素晴らしい錬心館空手道を友情演武致した。
開会式後、神道祭式、で大会は始まった。厳粛で会場を埋めた参観、参加者も静寂の中で会場が浄化される実体験をされました、
夜は中華街のホテルで300人の盛大な祝賀会が行われ、各地各方面の人との交流、余興、中国獅子舞、抜刀術居合、選手演武、選手有志による短編映画作成、良くできてた。
会場爆笑、目白押しの出し物に、挨拶等は駆け足で過ごした。
表彰では25人が頂いた。全日本優勝者えの功労賞、お世話になった方えの感謝賞、友好団体に感謝賞、が贈られた。
会場の皆がホントにいい笑顔だった。積み重ねたお付き合いが温かい気持ちで迎えられた。
厄介なのは家族です。
笑い、時代とのギャップがありすぎる。
感謝とか思いやりとか、情が薄い、
裸一貫横浜来て、山あり谷あり風雨あり、まともに受けながら、ひたすら歩いた自分の道、対してほめられる事はないが、良くやったと振り替える。
老兵となり、多くの重たい物を背負い与えられた命の使い方を大切に考えてるこの頃、歳月は矢の如く、過ぎた日々は早い、
写真深山幽谷の中国張家界、11月の予定、
