2015年12月31日木曜日

一年間ありがとうございました。

2015年とお別れです。一年間ありがとうございました。ご縁ある皆さんのご多幸をお祈り申し上げます。来年申年宜しくお願い申し上げます。感謝2015年12月31日

2015年12月29日火曜日

『大掃除』『一年間ご苦労様』

『一年間ご苦労様でした』今日は本年最後の大掃除、参加頂きました皆さんありがとう。道場の絆、塾や習い事の合間ぬって、通って来た、一年ありがとうございました。来年度も更なる目的を持ち努力苦ざさい。縁ありました皆さんの幸多い事をお祈り致します。⬛人の心はデリケ ートです、体もデリケートです。『強くて優しい』『自分に厳しく人に優しい』心身共に鍛え学ぶ事は、命、魂を磨く事です。空手道には基本『動作の規範』型『身体の使い方運用、体の繋がり、業の切れ味、攻防の理合、虚実』組手『約束、自由』身体の大切な体の学問なのでしょう。鍛練の過程で礼を学び節を知り『自他共栄』、生きて行く人の道を体験の中で読む、強く成りたい願望は始めは、意識の中のコンプレックス、劣等感から始まる、その強い意識が苦しい鍛練を乗り越えられる。何事も目的が確りしてないと継続出来ない。昔の環境の中の武道とは現在の武道感は全く異なる。武道を通じて伝統文化を継承する事に、道をつけて、精神性を大切にした。強く、めげない、あきらめない、優しい心、を育てる武育であろう。それらの事を徳を積むと申します。子供達の遊び方がかわり人と人のコミュニケーションが無くなって来てます。機会文明の中で風流な事が失われると豊かな心が病んで来る。

2015年12月21日月曜日

頑張れ次世代よ

今年もお世話になりました。縁頂きました皆さん、良いお年をお迎えくざさい。

Fw:

始めから声を張り上げる者は最後迄歌えない。

次世代よ羽ばたけ、

羽ばたけ、次世代よ、いつの時代も熟れうるものは、熱い気持ち、夢の無いとこに夢を育て、希望の無いとこに希望を育てる、これは指導者の使命、頑張れ、頑張れ、次世代よ、

Fw:

武道の極意は処世の極意、

Fw:

志を持ち、熱い思いを育てよう、時代が歪んでたら、歪んで無い仲間を作れ、次世代

2015年12月20日日曜日

審査の続き

年々歳歳、花相似たり、歳歳年々人又同じからず、努力は必ず叶います、何事も諦めないこと、自分造りの時間、何事も『日々此道場』、一年間お世話になりました。

今年度最後の昇級段審査

少林寺流空手道、『錬心舘』関東地区本部『昇級段審査』今年度四回目、最後の審査が中央道場(今井道場)で100名を越える受験生で行われた。合格率約50%、関東地区本部は空手の柱となる、基本、型を審査の対象として審査では組手を主には置かない、年末押し迫ったこの時期、緊張の中で厳格、公平、に審査は実施された、審査の受験生の皆さん、思いに叶った人、叶わなかった人、よく考えて、何が良くて、何が悪いのか、何が目的か、考えて努力くざさい。一年間大変ご苦労様でした。皆さん良いお年をお迎えくざさい。

2015年12月19日土曜日

クリスマス会

館長は東京協会の創立記念のお祝いに出掛けて不在、皆で楽しくクリスマス会を行いました。参加出来なかった人は断念でしたね。プレゼント交換上手く行きましたか?お兄さん、お姉さんがとっても、優しく、面倒見が良い絆が道場の一番大切にしてること。今年も頑張って通って来ました、錬心舘、素敵な汗を流す事に応援します、怠け者は地に落ちます、若者は常に実践者であれ、若者は常に前向きであれ、館長が一人一人に色紙を残しました。一年間ありがとうございました。来年も頑張りましょう。

2015年12月12日土曜日

今年も押し迫りました。

今年も残りわすがな日々となりました。一年間汗成した人は体が作り上げていく、出来上がっていく、喜びを大切にして下さい。中学、高校、大学、進学の受験生、皆が通った道、目的を修める様努力を惜します発揮して頑張ってくださいね!知識は金庫です、それを動かすのは勇気ある心と体ですね、関東地区本部も皆が和気あいあい、お互いを高め会う姿は館長は嬉しく思います。自分が良ければ良い、今が楽しければ良い、利己的な事は仁徳の無い素敵な人生とはなれません、人に役立つ、社会に役立つ、人の痛みがわかる、人の恩を大切にして下さい!必ず成したことはご自分に返って参ります。さあ、良い年だったか、旨くいかなかった年だったか、この年にチョツト自分の内面を見て下さいね、そして新しい年に何をするか、しっかりと目標をたてましょう。道場の中でたくさん皆さんに生き甲斐を頂きましたよ。ありがとう、今日は良い汗でした。

2015年12月5日土曜日

今年も残り少なくなりました。12/5土曜

少林寺流錬心舘関東地区本部、横浜地区本部から名義変更して21年、今年も行く年来る年の12月の師走の年となりました。錬心舘空手道をこの地に下ろして1967年(昭和42/2月17日)が横浜駅に空手衣と棒のみ持って20歳の旅立ちだった。そこに47年の歳月が流れる。育てながら学び、一緒に育った歳月は、いろんな人を教え学び、教える事の空しさも、育った事の喜びも、私にとっては皆宝物なんでしょう。今日は子供の集まりかと思いしが、何時の間にか一杯になった。縁ある人々との出会いの道場、しっかり育って欲しいものである。