2022年12月17日土曜日

昇級昇段審査12月24.25日

一年間会員の皆様御苦労様でした。
今年も行く年来る年になりました。
コロナ禍3年目、又収まらず感染再拡大八波が懸念されてます。
人流停めない政策で今年は何とか前に進む事が出来ました。
3年振りの関東東北選手権大会も無観客の中、入場制限もあり午前、午後と分けて苦肉の策を持って実施しました。
スタッフの影ながらの努力に感謝致します。選手の皆さんの久しぶりの大会に喜びと安堵がありました。

有段者講習会も合宿も各位の協力で技術向上に大きな成果がありました。
あるべき姿を御互い共有して、空手道を持ってコロナ禍、社会情勢不安定の中、塞いた心身の活力に努められてください。

ネット社会の中、情報掲載をご無沙汰を余儀なくして、ご迷惑おかけしてますことをお詫び申し上げます。

一年間の締めくくり審査日程
12月24日土曜日
別所本部道場1300∼1630
二部制て行います。
12月25日日曜900∼1230 
中央支部今井道場二部制
本日12月17日で受験者締め切ります
今年度最後の審査対象者の努力を希望致します。
上級有段者は与えられた小論文の課題があります。
感染予防対策をしっかりされて当日に望んでください。

2022年11月12日土曜日

本年度関東地区本部最終昇級昇段審査

関東地区本部
昇級昇段審査
12月24日土曜日
関東地区本部道場
戸塚支部 PM 1300-1430
本部金沢その他PM1500-1630
12月25日日曜日
関東地区本部
中央支部今井道場
初級中級  900∼1030
上級、有段者1100∼1230

上級有段者は指定された小論文を提出くざさい。本部事務局提出締切り12月17日です。期日過ぎた申し込みは受付ません。会員番号必ず忘れない事


コロナ感染が再拡大してる様です、これまで管理して感染対策をしての審査が続きました。受験者入館制限して通常通り実施致します。
結果出せる様に努力くざさい、

第18回関東東北空手道選手権大会終了す

〘お詫び〙
しばらくネット配信控えてました、今後定期的に配信致します。しばらくのご無沙汰お詫び申し上げます。

一般社団法人
全日本少林寺流空手道連盟錬心舘
第18回関東東北空手道選手権大会
2022年10月23日横浜武道館
  午前中腕試しの部
  午後選手権大会
参加加盟本部、支部
関東地区本部    三代正廣
 中央支部今井道場 今井実
 横浜南支部    野仲忠
 さきたま支部   青島康治
 横浜戸塚支部   松尾正美
 横浜関内支部   金井秀樹
 東京城東支部   黒木場博幸
 横浜金沢支部   渡辺大輔
 マイカルカルチャー黒田彰彦
千葉県袖ケ浦支部  坂本盛ことぷき

2022年8月15日月曜日

本間貴文師範ご冥福をお祈り申し上げます、

沖縄県本部
本間貴文師範
只今訃報の連絡頂き驚愕しております、8月13日逝去されたこと、心からお悔やみ申し上げ哀悼の意を捧げます。

3年ぶりの第50回全国空手道選手権大会無事開催され体調不良で欠席されてました。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
本間貴文師範は福島県会津の出身で単身沖縄に空手道を求めて生涯の地とさざめて本場沖縄で道場を出されて多くの門人を有する、次世代の未来ある若手指導者でした。
私は期待をしていた一人でもあります。
惜しい人を失いました。
事務局はお盆休み中、沖縄でお世話になりました古荘師範から連絡頂き
断念でなりません、
思い残す事の多くは悔いが残る事と思います。
心安らかに旅たち下さい、
長い間錬心館空手道に情熱を持ち努力されました、ありがとうございました。

  錬心館関東地区本部
  本部長三代正廣  8月15日



2022年6月13日月曜日

空手道強化練習始まる

強化練習始まる

6月11.12日千葉県白子、ホテル東天光にて一泊二日の合宿研修を行った。
少人数てあった丈に行き届く指導か出来た、今後も続けて、関東地区各支部の交流と技術の共通認識を保つため、同時に本部長も高齢者の仲間、技術をしっかり伝え指導育成の機会を作って参ります。

今回は組手技術の練習は経験体験の豊富な者、全くこれからの、者との格差は大きい、積み重ねた練習て今後育った暁には良い結果を出して頂けると思います。

我流て体験たけては進歩は望めない!今回の研修て強く感じた者は多い、仕事等思う時間が取れない人も多い、私はそんな話をされても付き合ってられない、
限られた時間しか日程時間を確保出来ない事が現実てす。参加者が合わせて下さい。
キチンと積み重ねた者は楽しみな時が来ます。
それは空手が更に好きになることです。
基本と型を繰り返しても組手技術は別物です。
実りの多い二日間参加の、皆さんご苦労様てした。

  

2022年5月23日月曜日

お元気ですか、【5月23日】配信止まってました

関東地区本部各位

皆さんお元気ですか、
新型コロナ発症3年目の初夏です。
経済的に精神的に大変な日常を試練を余儀なく捺せられてますね、

近代の世にまさか!
ロシアはウクライナに一方的侵略戦争の暴挙に出て、その惨状は地獄です。
自由ボケの我が国民も気づかねければなりませんね。
一人の独裁者がここまで世界情勢を変えるのですね。

錬心館もコロナ跡の中、活動が止まってました。
新型コロナ、デルタ、オミクロンと変異して高止まりで維持してます。その中で大型連休後を不安に思ってましたか、ワクチン、国民の感染予防意識、抗体が出来て来てるのか、抑えられてますね、
素晴らしい、
今年は全国大会鹿児島開催8月7日の案内が来ました。
思いのある道場生は大喜びです、
各スポーツ界は対策工夫して踏み出してます。
無事に大会が実施する事を願ってます。
出来る事は最善を尽くして活動しないと限界に来てます。
関東地区本部も大会協力に努力致します。
練習が会場都合で思うように出来ない事に於いても対策をします。
閉ざされた3年間、各位蓋をあけてしっかり歩み始めてください。

自分さえ良ければいい、今が良ければいい、流行りの考えは私は好きではありません。
人の痛みを知り、相手の立場で少し物を考えることですね。
権力もっと人格まで変わります、
一党独裁国家は皆同じです。
どんな美辞麗句を並べても、其事で幸せ感じられないなら、意味がありません。
嘘をみんながやるとホントになる、多く見てきてます。
見る目、見る心、受け入れる寛容な姿勢、意外と欠けてる人が多くありませんか。
情報が手軽に飛び交う時代です、嘘が嘘を読んで飛び交ってます。
この歳して思うことが多くあります、心眼を磨けと、
久しぶりでした。

2022年3月23日水曜日

本年度第一回昇級段審査終わる

春ですね、寒暖の差が激しい時期です。久しぶりの掲載となります。年明け早々のオミクロン株は又々私共を縛ってしまいました。
低年齢に感染拡大は生徒に多大な影響がありました。
情熱のあるものが疫病に負けないで繋いで来ました、
3月21日2ヶ月半のまん延重点処置が解除されました、手放しに喜ぶ状態てはありません、更に気を引き締めて予防対策して、マスク着用の不自由な中で、出来うる練習を志ある者と現実を見極めながら努力致します。
そのさなかロシアによるウクライナ侵略は許せない歴史的犯罪です。一般市民による無差別な殺戮は人道上許すことは出来ないことです。力による暴挙は行末が不安でもあります、
私共日本は島国、自由な中で危機意識を再認識させられます。
力の伴わない正義は無能です、
正義の伴わない力は暴力てす。
常識ある道徳が力により破壊される、人間だから愚かな事をしてしまう。
報道はでっち上げた嘘を正当化しての侵略、これが現実、悲惨なウクライナ戦果が報道されている。貴方は何を感じますか、
日本だったらどうしますか。
武道を行ってるものとして考え深い、
話がそれてしまいました。
3月21日土曜日
横浜南区別所、本部と中区横浜スタジアム隣接の中央支部[今井道場]の2会場で午前、午後と審査行われた。何より有段者が見聞役として大勢参加頂く光景は中々良いものです。
本部では支部から少年有段者が4名、出た、この日に向かって師範中心に涙ぐましい努力があったと後で伺いました。
合格の拳士を涙しなから讃える親御さん、その姿に指導者も胸を熱くして指導者の祝福の時でもあります。
コロナ禍で引いてしまった練習に参加しなくなった少年拳士、一抹の虚しさ感じながら育てては去り、その繰り返しの中で一握りの拳士が育っていく、空手道練る中に人生の価値感を掴んだ者は多い、礼を厚くして人の痛みがわかる、人間を育てる事が基本にある。
単純な動作の積み重ねが、熟練してくると鋭い中味の詰まった突き蹴りが出てくる。
常に励め、努力は自分を騙さないと私は信じてる。

2022年2月6日日曜日

2月5日土曜日 有段者練習会

会員各位
暫く更新出来てませんでした、コロナ禍の中でお詫び申し上げます、
有段者練習会
1300∼1600.
関東地区本部中央支部(今井道場)
にて今年度二度目の練習会、
本部長による有段者共通認識を持ち、錬心舘の理解を深める場となる。
新年年明けからコロナ禍変異種オミクロン株が猛威を振るい本日は全国で9万を越えた、
練習生もオミクロン感染拡大が身近になり参加者も自粛されている。
〘左座右起〙正座(静座)、脚の使い方、体重移動、跨、丹田{中心]軸の作り方、意識の用い方、脚腰動作の繋がりを要求する、
有段者練習会には一般しか参加出来ない、
本部長は指導者養成を第一にしてる。
一技一手体の運用に意識を持つ、練習会は中高年も多く、峠を越えた体力に打ち勝つには効率ある練習課題と力説する、
参加者の顔は明るい、半数は女性で締めている、錬心舘関東地区の将来を担う人造り、強さばかりを要求する格闘技を要求するのではなく、忘れられようとしてる、武道が時代が要求する事を導き続けてる。
コロナ禍3年目になります。経済的に精神的に困難な現実は多くの人が余儀なくされている。
仲間の繋がり、錬心舘空手道通じて自己を見つめ光を失わない、今空手道が心の支えとなってる人は多い、
目標を持ってる人は強い、
何事も諦めないで求める事の意味を再認識して、このコロナ禍乗り越えて行きたいものです、