2018年8月20日月曜日

中央道場、三日間審査対象講習会

お盆休み終えた、16木曜日、17金曜日、本日18土曜日と夜二時間、空手道試験対策講習会を行った、一般の中年層の参加が多かった、参加の皆さん真剣に取り組む姿は、爽やかなキリッとした空気は空手道場ならでわの事、各自の大切な生き甲斐になって行く事でしょう。、終った後夜更けに皆さんで中華街で今井師範、と参加の皆さんと、会食して館長の古希を祝って頂いた。
九州から横浜に志持って、50年の歳月は「夢幻か」織田信長の言葉は理解できる歳になったと言うこと、なんでしょう。
参加の皆さんご苦労様でした。

2018年8月16日木曜日

上郷森の家、バ-ベ-キュ-

昨日は夜更かしが過ぎた、時間の立てのを忘れた、楽しいくつろぎの時だった。

睡眠不足がたたって、いまいちエンジンのかかりが悪い、久しぶり天気に恵まれた、よきバ-ベ-キュ-日和です、
買い出し組と準備組に別れて、
毎年の事で皆手慣れた役割に感心、特性カレー、そうめん、うどん、野菜サラダ、野菜炒め、焼き肉、手羽先、焼き鳥フライドポスト、瞬く間に出来上がった。笑いのある食事は又格別。
友情が深まる大切な時間、参加の皆さんありがとうございました。

横浜市栄区、上郷森の家

関東地区本部の恒例の、夏休みの「お楽しみお泊まり会」横浜市栄区、緑豊かな山深く森林木立、横浜市内にと思わせる自然環境の場所があります。

上郷森の家、お盆休み利用して拳士達の友情を深める親睦のお泊まり会です。

自然の森の中で県の施設としてあるこの場所は競争激しくなかなか借りられない、お盆休みの真っ最中希望者が参加、和気あいあい楽しい満喫した時間を過ごしてる、陶芸やって体育室で思い思い遊んで、食事して、その後栗原麻衣さん全国空手道選手権大会組手優勝のお祝いをして、夜の ふける迄、思い思い語り、笑い、空手を続けて来たことの意味を共有してた、
誰でもある挫折、行き詰まり、追い込まれたむなしい気持ち、真剣になれるもの関東本部の独特の暖かい空気感で救われてきた、昔は厳しい館長も古希を迎える、みんなからお祝いしてもらった。

空手道の拳士の仲間意識、気配り、連帯感は大切にしたい。

明日は増員して野外バ-ベ-キユ-です。若者よ未来を見据えて頑張ってほしいね

館長は家庭事情複雑な中でいっぱい生きている、他人が思いを持って動いてくれるこの集合体に救われる、全て修行
、育てる事こそ大切な使命、爽やかな空気が快い、頑張れ、錬心、心の窓

2018年8月12日日曜日

暑中休み

一般社団法人
全日本少林寺流空手道連盟
錬心館関東地区本部

8月11日土曜日〜17日金曜日
暑中休みのため 業務、練習
をお休みさせて頂きます。
18日土曜日から平常業務、練習
となります、宜しくお願いします。

2018年8月6日月曜日

厚い日々お元気でお過ごしですか

厚い日々、拳友の皆さん、健やかにお過ごしですか。
口答えばかりの孫達と何とか過ごしてます。身内は遠慮がいらない事は、厄介ですね、
今月で古希となる。
人生て何なのでしょうね
生きるにも理由があり
過ごして行くにも理由があるのでしょうね
ここの所、家内初め、一緒に青春した。縁友を次々と失った。
人の定めと受け入れながら、お盆を迎える時期になった。
親一人子一人、親父はガンバッテ育ててくれた、新聞少年だった小中時代、今とは全く異なる貧しい時代だった。
フマホやゲ〜ムに夢中なり、思いやりの無い時代と異なり、生活の中に助け合いが合った。今より人とのふれあい、助け合いの中で、心の豊かな時代だったと思う。

高校になり学友の話で、空手に出会った。そこに夢中になるものがあった。
夢中に成れる事は、幸せだった。

夢はこうじて高校卒業後鹿児島に席を移した、空手修行のためだった。家出同然飛び出した私は父親に申し訳無かった事を今だ引きずっている。

先代宗家も二代目宗家も世を去った。
輝いてる時は短いものだと思う
人の心は薄紙の様に揺れている。


合理的精神が蔓延して礼を失っては良くない、心あるものを育てあげる道中にあって成さねば成らないことの思案をしている。
人間形成とは何が出来れば形成か、道理を示さなければ、わからない時代、
上京して50年の歴史は今、重たく感慨深い。