2017年9月17日日曜日

命の尊さ、

命の尊さ、今越えなければならない難亊にある、良くない時は次々と災難が訪れる、天がさざめた試練、人はぜったいの信念等ない、闇の中で小さな光を見つけて消えないように進む、大切なのは諦めない事、昨日訪ねてくれた古い友人がメールをくれた。人の大事に体を張って努力することは、私は当然と思ってる、そしてそれは武道の心と思ってる、突いたり蹴ったり、少しの技量をひらかす輩になってはなりません。
むしろ恥ずかしい事です、
今大変な中に多くの人の情けを集め、感謝の日々でもあります、空手道の指導がままならない今ですが、皆が協力して変わらない練拳怠ってはなりません。
芸を持ってるから、やることがあるから、越えられる 、越えなければならない山を、

【昨日は、?と?先生に逢えて、嬉しかったです、?の献身的な看病を見せていだだき、自分も母親の看病の手本に成りました。
?の?先生に対する優しさ素敵でした、自分も強くなり真の優しい男に成りたいです、館長がずーっと自分の手本で居てくれるのが幸せです!
?先生は必ず、良くなられますよ、信じましょう!】

2017年9月1日金曜日

【皆で写真を撮りました。素敵な仲間です。】道場の仲間でたまに、食事会じてる様です。写真送られて来たので、許可なくブログに記載します。

部活で今空手やってない中三、中一、の孫も必ず呼んでもらってる。空手を通じて出合い、多分この先もズッ―ト先も、友情切れることなく、繋がってて欲しいと館長は思う。かけがえの無い友達は、得難い宝です。

夏休みも終わりの今日、多分ワイワイガヤガヤ、何でもない、話題も楽しい時間こういう事を音頭取ってる、指導員に感謝する、私がやって来た道を、繋いでくれてますね。

家庭事情でこの一年まともに練習見ることもままならない現実、本部道場を確り守り、意思を確り伝え、良く成長している。

20歳で上京し、以来今日まで、良くやって来たものだ、他の事が出来なかったのかもしれないね、都会の中で、田舎臭さを残し、情に厚く、正義感を持って、生き方にこだわって来た青春のあのとき、

食に事欠き、可能性を求めて突き蹴りに、夢を求めた、時期
経済的なことも将来のことも、全く気にしないで、やれた、時期が懐かしい

中華街の一角から普及することも、かんがえず、欲は持たず、あちこちで独人練習に励み、あげくの果てに、山籠りまでして、何でそんな事が出来たのか、わからない、

いろんな人がいた、空しい思いも孤独感にさいなまれることも、友情に触れて希望に溢れたことも、結婚し、家族が出来て、段々守らなければならないものが増えて行く、

中華街にいて中国との距離は近かった、いろんな障害の中で未来を見た。若きは剛で直線はいい、年と共に鍛え方を変えた、中でも中国武術の外家と内家の中で内家を選んだ、太極拳だ❗

質実剛健、礼と節、空手道、
練拳治癒、陰陽の拳、太極拳
剛と柔、太極拳では全日本武術太極拳選手権大会各種優勝者を数々輩出してる団体、
注目の団体にも成長してる
老いも若きも、命尽きるまで、生きてる証が欲しい、来年、空手道50年、太極拳40年、あの20歳の若者が、ここまで一筋に歩けたものだ。

多くの拳友の心があったからだ。我が人生、振り返ればそこに未来がある