2018年11月19日月曜日

Fw:

第16回少林寺流空手道連盟
錬心舘関東東北選手権大会終了

時を守り
場を清め
礼を持って接し
節を持って行い
上敬下愛
を精神の旨として
練胆護身の空手道
養身養生を持って
人の痛みを知る
心狭きは勝敗にこざわり
勝つための小作を労す
正当な技を持って事に当たるべし
よわい古希を迎えて悟事あり
常に鍛練有る事こそ人生の価値観
深い、
回りが気になったり、
火の無いとこに
火をつけたり、
人の心はなかなか複雑
若者を努力は自分をだまさない
事だけを私は知っている

2018年11月18日日曜日

第16回少林寺流関東東北錬心舘空手道選手権大会

第16回少林寺流錬心舘関東東北空手道選手権大会、横浜市金沢区、産業振興センターにて実施された。
会場の都合で今年は時期外れの押し迫った時期になった。
関東東北選手権には関東東北独特の初心者に志、興味持たせる意味で「腕試し」「選手権」の二つを企画してる、
今年も組手、型試合共活発に行われた。
審判も有る意味で公平が保てたと認識してる、審判研修会に参加してない人は認識不足がある、皆で協力しないと会は成り立たない、良い一日でした。参加選手、審判、ご父兄様ご苦労様でした。

明日は関東東北選手権大会

明日は横浜市金沢区、産業振興センターで関東東北選手権大会を実施致します。
各地各方面から参加の皆さん朝早くからご苦労ですが、宜しくお願い申し上げます。
本日は横浜中華街で懇親会を行いました。
その席で、つかぬ事を伺いました。
ネットの書き込みで誹謗中傷を見た、姿が見えないので、有ること無いこと、好きに自由に書き込みされてる事、心狭い身近の人の仕業と思います。
人としてつまらないエネルギー使ってはなりません、寂しいですよ、
この様な時代です、気を付けてください。
今年も押し迫っての大会、会場の都合もありましてこの時期となりました。

2018年11月16日金曜日

エジソン物語、友人からのメール

エジソンから帰って来た、拳友からの写真、素晴らしい体験をなさった事を伺いました、いろんなジャングルで活躍してる人との出会いは素晴らしい、

歴史的な発明家エジソン、は精神疾患を持っていた、その能力を引き出したのが母の愛情があったから、そのさわりの部分紹介します。

エジソン子供頃、放課後、一枚の紙をお母様にあげた、先生からはこの一枚の手紙はお母さんしか見てはいけないです、内容は何ですか?とエジソンはお母さんに聞いた、するとお母さんは泪を流し、大声でエジソンに読み上げた、この子供は天才です。この学校は彼にとって小さ過ぎです、良い先生もいないから、彼を指導することも出来ません、貴女自身で子供を教育してください、とエジソンのお母さん読み上げた。時を過ぎ、お母さん亡くなり、何年も経ってある日、エジソンはタンスの中昔、お母さんが読み上げたメモが発見しました、エジソンはそのメモを開いて、このように書いた、貴女の子供は精神的欠陥があり、続けて就学は出来ません、彼は正式に退学をさせられた。エジソンは見てからとても感動し、そして、彼の日記にこのように書いた、エジソンは精神的欠陥のある子供です。しかし彼のお母さんは彼を世紀的な天才に変えた、一言のプラスの励ましの言葉は人の運命を変えることが出来る。