2021年8月10日火曜日

暑中お見舞申し上げます、

暑中お見舞い申し上げます

賛否問われた17日間の東京2020.オリンピックは8日に閉会しました。
異例の無観客開催、それを補いボランティアの善意ある力、コロナ対策デルタ株の特に首都圏の感染力急拡大してます。
ワクチン接種も進んでます、
人流は減ることなく気の緩みは各自の問題でしょう、が
長引く疫病は様々なとこで困難を来たしてます。
出来る範囲の目標を立てて、しのいで来ました。
又目標を組み直して努力をし拳士を繋いで参ります。
東京オリンピックで日本の活躍の影にアスリートの皆さんも複雑な気持ちであった事でしょう、
その中で開催してくれた事に全員が感謝してました。
アスリートができる事は素晴らしい成績を残す事に努力されたのでしょう。長い道のりの競技人生の集達成がオリンピックでした、
スポーツの力、でした。
人は様々な思考があります、オリンピック開催出来て国際的な評価はあったのではないかと思います。
何でも辞める事は簡単です、
感染対策は国家の能力です。試行錯誤しながら日々努力はしてる事でしやょうが、医療従事者がご自身の命を張って懸命な努力に報いる事を国や行政は努力の上の努力を望みます。
マスメデアの一言の影響は大きいです。
精神ではコロナは抑えられません。国内ワクチン、治療薬が一日も早く望まれます、
それしかなく、それに全力を入れててもらいたいと勝手に思います。
スポーツを止めてはならない、国全体に耐える元気もなくなります、
東京開催の空手も始まりの終わり、空手が外国勢の力を見せつけられました。切れ味の一挙手一投足、学ぶとこが多くありました。
空手に夢を持つ青少年が出てくれる事を希望してます。
極暑の夏、熱中症に気をつけて自らを励まして努力いたしましょう。

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