2017年10月17日火曜日

【三代一美先生★永遠の旅につく】

日本太極拳友会副会長
三代一美
享年69歳10/11 10,55他界
10月16日11,30分葬儀
「密葬、本牧ホ―ル」
戒名
【綉生院妙導美徳信女】霊位

さようなら、ひとみさん


一本気、天真爛漫、猪突猛進、太極拳命
深い慈愛の人 明るい笑顔は周りに元気を与えた、危機一髪を数回越えた、奇跡を信じてあらゆる縁を繋いだ、入退院繰り返し、本当我慢強く、最後の最後迄、気力を持って、誕生日を一週間後にひかえて、力尽きた、

長い間ご苦労様
長い間ありがとう
太極拳で良く喧嘩した
それもこれも
皆の思いから、だった
あの笑顔は見れないの
よき同士だった

懸命に看病させて貰った
出来る事は何でもやった
1ヶ月間病室泊まりで看病した
日に日に朽ちて行く姿
夜中ただ祈る、私がいた

本当に各地から、沢山の贈り物
各地から見舞い届いてた
皆が応援団だった
日中は看病に指導員が詰めてくれた
皆、奇跡を信じた
奇跡は起こらなかった。

最後を迎える三日前から福岡八女市
縁ある巫女が三日訪ねてくれた
帰ったその日11日10,55分臨終
直ぐに太極拳、空手道の関係者が
駆けつけた
すでに対応出来てた、
自宅の近くの葬儀社に真夜中、霊安室に
16日密葬決まり、その間毎日葬儀社の計らいで、家族が集まる場所となった
なんと、
福岡八女市巫女さん三人、
ユ―タンして、来るとの連絡、
私は申し訳ないので16日を指定したが
すでに行動していた。
夕方葬儀社に着いた。
なんとなんと、巫女さん曰く
「魂のあるうちに」来ましたと
巫女さんが祝詞あげてると
、変化が、一美さんが巫女さん通じて
家族1人1人に言いたかった事
を伝えてくれてる、
皆にしっかりと伝わった。

5日間毎日、居てくれた
なんと慈悲深い 物や金に執着しない
方達なんでしょう
孫たちも大喜び、信頼と絆が出来てゆく
この事を一美さんが繋いでくれたのでしょう。

過酷な試練を与えられた中の
素晴らしい魂の輝きを頂いた

私の意思、家族の意思で、葬儀は密葬
簡素で、思いの深い人達、集い
火葬場迄全員で行った。

一美さん、皆に一礼して本当にやさしい
顔して「ありがとう」と感謝をしてました。と巫女さんの霊視、見えないものが見える言葉、

さようなら、長い間ご苦労様

一美さん生前のご厚情に厚く感謝しお礼を申し上げます。
12月に「三代ひとみさん、お別れの会」をあらためて行います。
ご縁ありました皆さん、その折に「ひとみさん」をお見送りくりくざさいませ、ありがとうございました。

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