す【三代一美先生お別れ会】
横浜中華街ロ―ズホテル宴会場でAM1100時から古式乗っ取り神道で式典、1200からお別れ会を行った。
日本連盟会長、専務理事以下幹部の皆さん、神奈川県連盟幹部の皆さん、団体長、空手道、太極拳の関係者、年末の大変お忙しい中、本会、県内、全国各地各方面、津々浦々から500名の人々が万障繰り合わせて参会頂いた。心から感謝と御礼を申し上げます。
多くの懐かしい人々と出会えた、ひとみのお別れ会、暖かい雰囲気で無事に終えた、ありがとうございました。
式典は縁深い、福岡県八女市瑞心庵巫瑞穂さん以下二人、伝統の古式に乗っ取り厳粛に行われた。巫瑞穂さんの高らかな祝詞で会場は新鮮な空気が流れる、目に見えない世界、他界して昇天してる「ひとみさん」の御霊本日感謝を持って表れてたそうですよ。遠地福岡県からわだわだお越し頂いたのは、深い理由がありました。それは【真心】を一番感じたからです。ひとみさんも喜んでくれたと思います。あの世で自慢してると思います。
ここまでやってくれた感謝をしてるよ!と霊視出来る人が言ってました。
何の何の足りない位ですよ!と返してあげた。
多くの縁深い拳友に送られ、やり残した事、やらなければならなかった事、悔いは残る、現実を受け入れながら受け入れられない、中、本日を区切りに一歩踏み出さねばならない、
お別れ会では神奈川県連盟矢島理事長実行委員長の挨拶に始まり、上海から楊式太極拳継承傅清泉先生の送る言葉、三代夫婦結婚前からの空手道の弟子であり、千葉県連盟初代理事長平野氏の献杯で会は始まった、会場いっぱいの人で飲み物、食事が行き届いたか、気になった。太極拳演武、空手道演武、スクリーンでは懐かしい、三代一美先生の選手時代の映像が流れ、若かれし頃の写真がスライド式に流れ、館長頭のてっぺんがフサフサしてるのに、会場が沸いていた。日本連盟村岡会長の挨拶頂き、最後に喪主三代正廣のお礼の挨拶で終演となった。爽やかな空気が流れ、良い空間だった。
空手道、太極拳の創成期の深い縁の者達が「任せでくざさい」で進められた、綿密に何度も会議重ねた様です。良い弟子に囲まれて、無上の喜びです。
参会の皆さん新幹線、飛行機での来浜、大変散財かけました、ご恩は大切に致します。
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