会員各位
暫く更新出来てませんでした、コロナ禍の中でお詫び申し上げます、
有段者練習会
1300∼1600.
関東地区本部中央支部(今井道場)
にて今年度二度目の練習会、
本部長による有段者共通認識を持ち、錬心舘の理解を深める場となる。
新年年明けからコロナ禍変異種オミクロン株が猛威を振るい本日は全国で9万を越えた、
練習生もオミクロン感染拡大が身近になり参加者も自粛されている。
〘左座右起〙正座(静座)、脚の使い方、体重移動、跨、丹田{中心]軸の作り方、意識の用い方、脚腰動作の繋がりを要求する、
有段者練習会には一般しか参加出来ない、
本部長は指導者養成を第一にしてる。
一技一手体の運用に意識を持つ、練習会は中高年も多く、峠を越えた体力に打ち勝つには効率ある練習課題と力説する、
参加者の顔は明るい、半数は女性で締めている、錬心舘関東地区の将来を担う人造り、強さばかりを要求する格闘技を要求するのではなく、忘れられようとしてる、武道が時代が要求する事を導き続けてる。
コロナ禍3年目になります。経済的に精神的に困難な現実は多くの人が余儀なくされている。
仲間の繋がり、錬心舘空手道通じて自己を見つめ光を失わない、今空手道が心の支えとなってる人は多い、
目標を持ってる人は強い、
何事も諦めないで求める事の意味を再認識して、このコロナ禍乗り越えて行きたいものです、
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