2015年6月22日月曜日

39年の拳学拳行の歴史

九州から状況して47年、横浜中華街の一角から産声を上げた錬心館空手道、いろんな思い出に積み上げられた時間の流れ、苦労をご苦労としてとらえた事は一度もない、人の心はいまだに難しい、【年々歳歳花相似たり、歳歳年々人又同じからず】これは中国のわが青春という老人となり、昔は好感の美青年と言われていたが、今は誰も見向きもしてくれない、と老いて行く自分を嘆いた言葉でしょうか?[野山の花、自然な物は、時がくれば、誰からも評価されなくても、精一杯実りを造ります!人はその都度都合よく心変わりがする]昨日関東東北選手権大会を終えて、勝敗が全ての競技で勝ち組、負け組、の顔を眺めてた。負け組よ?悔しさ忘れず、思いを持ち続けて努力ある姿が素晴らしい精神力と必ずなります、同時に高い精神力は社会に出て役立つ事です。頑張って下さい。館長

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