2019年12月9日月曜日

中国西安の旅

歴史のふるさと、を訪ねて中国西安市に行ってきました。
弘法大師空海の青龍寺、三蔵法師の西安の歴史のシンボル、大雁搭、秦の始皇帝陵、世界的な遺産、兵馬俑、等、その他、長い中国との交流で今回初めて来た場所は、その昔長安の都、
現代西安、古代史を読んで興味があった場所、三蔵法師はインドと漢、唐を仏教で繋ぎ、弘法大師空海は日本と仏教で繋いだ。
阿倍仲麻呂、遣唐使で長安で没した、歴史的人物、

一昨年は嵩山少林寺、中国最古の歴史殷時代の世界遺産、内家のふるさと、河北省永年、等武術のふるさと周り、感慨深いものがあった。

昨年は湖南省張家界は壮大な大自然に精気を頂いたものだ。

年年歳歳花相似たり、歳歳年年人又同じからず

振り返れば驚く年齢になっていた、それだけ歳月は流れ時代もかわり、やりたい事をやりたいままに過ごした時間は貴重な宝物。

一年まとめの毎年の旅は過ぎた日々を思いだし、鍛練の試行錯誤した事を懐かしみ、歴史の場所を参観する中で、更に学びがあり、よき仲間達と中華料理を食べながら、時を過ごす
又それは無情な時間で、楽しからずや

0 件のコメント:

コメントを投稿