午後から夕方まで、横浜中区の会議場で関東東北の支部、本部、の代表者が集まり、今年6月横浜文化体育館、実施の関東東北空手道選手権大会の事前会議並びに中華街で懇親会を行った。会議は参加の声を尊重し昨年度の体験を元に意見が交わされた。少し断念なことは、本来の選手権大会の話が遠のいていた感じがある、昨年度実施の新しい発案として採用の底辺の参加を考慮して腕試しの部、交流部門を入れた事でした。高いもの見て目標持ってガンバル、その姿勢が己を成長させる力と古い考えをもつ、競技は成長もさせ反面向上心をも奪う、次世代に御都合主義出なく、時間を積んで努力を願う。懇親会は中華料理を頂きながら懇親をそれぞれ深めあってた。錬心舘は新しい風、反面武育として大きな社会貢献してきた実績、指導者の情熱が今こそ問われる。勝手な無責任な風評もある、錬心舘は鹿児島伊集院に総本山を置き、二代目保厳宗家が粉骨砕身今努力されている。道に通じるものは、人の形勢です。人生という与えられた時間、その寄り道が趣味である。趣味を真剣に、そこから生き甲斐が育つ、大小道場関係なく、長足るもの、筋道は正しくあることである。良き名の
錬心舘、二心持たない気持ち、私はこの一流を誇りに思う。館長三代
0 件のコメント:
コメントを投稿