2018年7月30日月曜日

全国大会帰り京都嵐山散策

大阪のホテルをたち、嵯峨野観光に一路京都にバスで向かう、在来線の線路使って、トロッコ保津峡から嵐山迄の25分間、満席の乗車客はほとんど中国系、夏休み利用しての観光、
今回大会前日台風12号の変則進路に心配され開催が危ぶまれた、お陰で1000名近く選手、役員は胸を撫で下ろした。
大会は予定通り実施出来て、大阪の実行委員の皆様の一年に渡るご苦労が果たされた。実行委員、運営委員、ボランティアの皆さんに暑くお礼と感謝を申し上げます。大変でございました。
大会開催ご苦労様でした。
関東地区本部、微力な中に組手に於いて思い出を残す事が出来ました。
大会終了後ホテルに帰り、始めて選手達と食事をする事が出来ました。
兼ねては大会終了後で懇親会がありました。今回は無かった事で、選手の労を労うことが出来ました。
問題は、個人的に自由に大会会場に来て行動するまとまりの無さが、気になりました。家族で来ている所事情は別として感心出来ません。今後参加の条件を明確にさせて頂きます。嵯峨野散策、嵐山自由行動の後、京都から新幹線で新横浜、一部東京駅、今年の熱い大会は終わりました。
体験は更に自己確率の進歩の条件になることでしょう。勝ち組も振るわなかった者も、諦めないで続ける事が、必ず結果が出ます。選手、師範、同行のご父兄、ご苦労様でした。

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