2017年2月20日月曜日

鹿児島、三代目宗家推戴式と祝賀会

朝一番6時の飛行機で鹿児島入りした。高速渋滞で乗り遅れた者がいた。迷惑にも太極拳関係の人に車で半日付き合わせてしまった。日置郡伊集院町に全日本少林寺流空手道錬心館総本山がある。昨年11月29日二代目宗家が他界し、継承者として三代目保勇三宗家が誕生する、推戴式が行われた。夜は城山観光ホテルで全国からの師範、関係者多数集い、祝賀会が行われた。49年前の拳友達と昔話に花が咲く。そして2月17日は横浜駅に降り立った日にち、そこに大変な歴史が生まれてた。写真下は三代目保勇三宗家その下、連盟会長正木先生、三代目保勇三宗家の挨拶はあくまでも謙虚で初代、二代の思いを語る姿は内容のあるもので爽やかに感じた。館長は専務理事を努める事となった。社団法人を取り4月1日から実施する。

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