2016年12月4日日曜日

錬心舘の道のり

早い、何故、先代保勇創始宗家から受け継ぎ16年、海外に力を入れて国際大会迄に仕上げた、繊細で孤高の武道家、保巌宗家は気骨を持ってご自身の果たす事をやった、立派です保厳宗家、参列出来無いもどかしさ持ちながらインタ~ネットで拝聴いたしました。時期三代目宗家、全日本少林寺流空手道連盟は新たなる局面を迎え新たなる門出をする連絡を頂いた。守るべきものは、固く守り、変えるものは大胆にかえ、時代を表現する事が大切に思う。一流を持って人間形成を理念として、卓越した技術は更に磨きをかけて、これまでの南の果てから全国に組織した団体、代表格の意見を聞いて更に発展出来ることが恩返しと思う。

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